2005年05月06日

ハーモニクスの原理

ハーモニクス奏法の原理を勉強しましょう。
前回紹介した「ハーモニクスを鳴らそう」の補足です。
まずハーモニクスとは何かという所からですね。
一言で言えば「倍音」です。

弦楽器というのは左手の指で弦の上のある一点を押さえて
右手で、その弦に対して弾く、こする(ヴァイオリンの場合)
などのアクションをします。

この時、通常通り弦の1点を押さえると
弦の振動幅はこのようになります。
harmo1

それに対して、このように
先ほどの図で押さえた位置と同じ位置に軽く指を触れて
押さえつけずに弦を振動させると・・・
harmo2
このように振動の節が出来ます。振動している幅が2倍なので
倍音を得ることができます。この原理を
演奏に取り入れたのがハーモニクス奏法です。
この奏法を使って出した音は、通常通りの指板を
フレット近くで固く押さえて出す普通の音より、
柔らかく、澄んだ音になります。

具体的な奏法は次回紹介していきます。

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この記事へのコメント
ギター初心者です。
このハモニクスで調弦すれば、音は合うようになるようなので
とても助かりました。

開放弦でだけで、調律しているのですが、
音楽を弾いているとどうも他の音は合っていないような
気がするのです。

ありがとうございます。
Posted by ハラジュンコ at 2005年05月07日 14:46
おお〜い、ハーモニクスの出る原理の説明が間違ってるぞ〜?
もちっと勉強して書き直しなさい、ハーモニクス出そうとしてググってここにくる初心者もいるんだから。
Posted by とおりすがり at 2008年05月19日 12:54