2005年04月14日

作詞のお勉強方法(訓練)

作詞のお勉強をしましょう。

作詞は得意だ!という方はその必要は
ないかもしれませんが、
作詞と聞いて頭を抱える人、…まず第一段階として
プロの作った歌詞を分析することから始めましょう。

どのように分析をすればいいかを具体的に言うと

・歌詞の中に何を一番伝えたいのかというテーマを探す。
・歌詞の中に、起承転結を探す。
・歌詞の中で使われている「比喩(例え)」を見つける。

この3つを特に意識して歌詞をみてください。
とくに、テーマを見つける練習は一番効果が大きく、
曲数を重ねる毎に作詞能力が向上しているはずです。

また、起承転結についてですがこれは見つけるのが
難しいかもしれません。簡単な例を一つ。

〔起〕どんぐりころころ どんぶりこ 
〔承〕お池にはまって さあ大変   
〔転〕どじょうが出て来て こんにちは 
〔結〕ぼっちゃん一緒に 遊びましょう

歌詞によっては見つけられないかもしれませんが
自分が作詞をする時に、この起承転結を考えて作詞
すると流れの良い歌詞が出来ると思います。

あとは比喩ですね。これも例を一つ。
『ガラスのような心』
ガラス=壊れやすい、傷つきやすい、繊細、割れる、ヒビが入る
というイメージがありますね。
これをさらに『ガラスの心』(隠喩と言います)
とする事で、とても簡単に表現出来てしまいます。

「傷つきやすい心〜♪」というよりも「ガラスの心〜♪」
と歌った方がいい感じですよね。

以上の事を意識しながら持っているCDの曲や
自分の好きなアーティストの曲の歌詞を分析してみましょう。
ヒット曲を分析していると、どのような歌詞がヒットするのか
が解ってきますよ。

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